★ エリー・グレースから学ぶ、フラワーアレンジメント通信講座!
NYスタイル「楽しいテーブルアレンジ」

手軽にできて、豪華でかわいいフラワーアレンジをレッスンします!

★★ このブログの「フラワーアレンジメント元気通信、NYより!」は、アメブロに引越しして名前が変わりました。「NYフラワー元気通信!」続きはこちらから。

2008年05月16日

ライラックを活ける

先週のフラワースクールのプロ科さんたちには、ライラックの枝ものを活けてもらいました。それも「投げ入れ=Nageire」という生け花のテクニックで。

DSCF4853.jpg

みごとな花つきでしょう? ふさふさの花がすごい重量感です。

新しいカリキュラムとして登場させた「投げ入れ」。これは、生け花のつぼに活けるときにつかうテクのことで、「留め」を作らなければなりません。

この「留め」作りがなかなか難しいもので、私も草月では未だに苦労させられるものです。でも、今回のフラワーアレンジメント用には、枝と枝をつぼの中で微妙に交差させて留めを作るやり方で、比較的簡単にできます。そして、けっこう花や葉っぱを使うと、つぼの口もどんどん詰まってくるから、他の花を入れているうちにしっかり花が固定されてきます。しかし、なかなか言うことを聞いてくれなくて、皆さん苦労しているようでしたが。。。

でも、言うことを聞かせるようにするのもテクの一つ、なーんてね。本当にそうですよ、この投げ入れは結構頭を使います。

あれ〜、誰か、「私のは、投げ入れではなくて、投げやりになっちゃったー」。。。なんて声が聞こえてきたような。

そうでしょう、最初の挑戦としてはむずかしかったでしょうが、皆さんとても上手にできました。今回は、全ての花を抜いて帰って、さてお家ではどのようにまた活けたのでしょうか?

このライラックの枝ものは、本当に水揚げが悪く、すぐにくたーっとなってしまうので、非常に気をつかいます。

枝の先をなるべく切り裂いたり、たたいたり、そいだりして、なるべく水の部分とコンタクトさせるといいです。それから、長持ちさせるには、葉っぱも落とした方がいいのですが、今回のレッスンでは、自然のままの葉っぱの美しさも一緒に活けました。さて、こうやって活けて何日持つでしょうか?私も実験してみます。

他には、薄いピンク系のお花をあわせました。皆さん、なかなか楽しそうに活けていて、クリエーターの顔になっていましたよ。
DSCF4850.jpg
posted by エリー at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

かわいいひまわりと茶色のバラ

レオニダスという名のバラがあります。どちらかと言うと、茶系。でも、深いオレンジとも言えますかね。
写真では色が強くでていますが、真ん中のバラがそうです。

IMG_5011 (2).jpg

かなり朱色みたいですよね。でも、他の花の色がまあまあそのままの色っぽいので、これはかなり色の感じがつかめると思います。

一番最初に見たときは、もちろん約10年ほど前ですが、私の花の先生は「茶色のバラ」と呼んでいました。
オレンジというには渋すぎだからかな?
だから、そのバラを見つけると、その当時のこと、私が一生懸命花を習っていたときのことをなんとなく思い出します。

黄色ととても相性がいいですね。自然の色はたいしたものです。
色鉛筆や絵の具では現しきれない色ものがたくさんあり、それがまたとても魅力的です。

微妙な色使いがとても好きです。
これとこれをあわせるとどうかな?といつも考えています。
今回は、この花たちにあえてピーチ色(カーネーション)を持ってきました。
少し優しい感じがでましたよね。

色は、たぶん、私の花の先生の影響かなと思っていますが。
もうリタイアされて、ハワイに移住しています。いいなぁ。。。

リタイアと言えば、私がするとしたらサンフランシスコ郊外を狙っているんですよ。
日本にも近いし、アラスカには同じ西海岸だし(でもかなり遠いけど)、気候はいいしでとても惹かれています。

そうしたら、エリーズ・ニューヨークではなく、エリーズ・サンフランシスコになるでしょうか。。。
まだ、ちょっとピンときませんね。
でも働くには今はNYの方が断然刺激的だから、まだまだ当分がんばりますが、子供たちが十分に巣立ったら、きっと行きたくなりそうな気がしています。
もちろん、未定ですが。。。
posted by エリー at 07:23| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月02日

教室の姉妹サイトが完成しました!

2008年1月31日、1年の歳月を経て、とうとう完成させました!皆さんへのフラワーニュースレターを通しても告知したサイトです。

花に癒され、ハッピー・フラワーアレンジメント!

230-both-2.jpg

この2点のアレンジは、全くの初心者がトライできるように指導したページの中の写真です。

左のバスケットアレンジが第1段階目。そして、そのテクニックをもっと応用してみる右側のアレンジ。

あ、そうそう、この右側のかわいいポット(陶器製)は、一昨年の春のイースター特別セミナーで使ったかわいい花器です。真ん中のピンクの洋服がかわいらしく、今回は、ピンクの花揃いだったので、ぴったりでした。

全くの手作りのサイトです。すっごく時間がかかりましたが、「私でもデキル!」という自己満足のサイトに仕上がりました(笑)。

でも、すぐに自力で更新できるって、すっごく嬉しいです!
皆さんにお伝えしたいことが、誰の手も借りずに自分でできるなんて、すばらしい。。。
今までは、すぐにWebデザイナーさんに連絡して、確認して、、、という作業がありました。
しかし、これからは。。。ウフッ、これは、私にしたらとても嬉しいことなのです。

本当に丹精込めて、生徒の皆さんのお顔を思い浮かべながら作りました。
とても熱心な皆さんに負けないよう、充分に基本的な情報を提供したつもりです。

でも、もし質問や要望などがありましたら、お知らせくださいね。
すぐに、アップデート可能なもので・・・敏速に対応いたします(笑)!

これは、教室ブログにも載せました。また、そちらでは、春の特別セミナーの告知もしています。
どうぞ、あわせてご覧ください。




posted by エリー at 03:21| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

ジネストラの花

ジネストラって、変わっている名前ですよね。
すっごいいい匂いがする、きれいな白の小花です。
IMG_3570.jpg

この花を仕入れてから、我が家のキッチンは匂いぷんぷんでした。
キッチンで花の仕分けするから。

今回の花つきは、いつもの倍くらいでした。
だから、決してこれは主役にならない小花ですが、どうしても入れたくて、これを主体に花合わせしました。

プロ科さんたちも相当驚いていました。そのボリュウムに。

でも、さすがにとてもきれいにまとめてくれて、嬉しいです。
IMG_3606 (2).jpg

詳しい写真は、教室ブログを見てくださいね。

すっかり春になった、レッスン日でした。外は、氷点下なのに、ね。
最近は、毎日真冬日のNYです。

皆さん、風邪などひかないように。。。
posted by エリー at 14:18| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月18日

ゆりの準備

イベントの前に、ゆりやトルコキキョウ、バラなどは花を存分に咲かせるために、逆算して仕入れしないといけません。

今度の土曜日の結婚式のために、今日はまだつぼみの固い花を中心に仕入れてきました。
仕入れの第1弾です。残りは、前日に。
FRW0024 (2).jpg

ハイブリッドのゆりは、開くのに3−4日かかりますので、今日仕込みです。
葉っぱをきれいにして、水切りしておくと、しばらくするとつぼみが少し開きかけます。

そして、中からみえるのはオレンジの花弁。

これは早いうちなら、手でプチプチとつまんでとれるのですが、すっかりその花弁が開ききって、オレンジ色の粉を吹くと大変。
まわりの花びらをよごしてしまうので、とても気をつけて花弁をとらなくてはなりません。

前回の結婚式には、約90本のゆりたちを仕入れて、何日か家で眺めましたが、どんどん開き、どんどん花弁の整理をしなくてはならなくて、大変でした。

そして、匂いもぷんぷんしてきて、最後にはむせかえるくらい。。。なんせ、90本でしたから。

ゆりは、とても強いにおいがしますから、あまり食事のところでは使えません。
とても見栄えがするのですがね。

今日の仕入れのうちで、オーストロメリアのつぼみがまたとても固く、これは一体中は何色?とわからないくらいでした。
ですから、今日に仕入れて、大正解。
白のオーストロメリアだよ、ちゃんと開いてね、と言い聞かせています?!

今度の結婚式は、白の花揃いです。

NYのセントラルパークでの結婚式とのことで、本当に晴れるといいな、と思います。

posted by エリー at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月16日

花をインテリアの一部として飾る

昨日の続きです。

花を綺麗に飾るには、ちょっとしたコツがあります。
そして、これもその一つ。

fl0402361.jpg

<花をインテリアの一部として飾る>

アメリカのインテリアの色合わせの達人は、花を部屋に飾るときには、小物も上手に配置しましょう、と提案しています。
花は、まずは部屋の色やカーテン、インテリアの色使いにマッチしていることが重要です。その上で、アレンジメントを置く場所の近くに、そのキーカラーとなる一つの色がはいっている小物を、何気なくそのアレンジメントのそばに一緒に飾るとよいそうです。

例えば、ピンクの花を飾るとしたら、そのそばには、飾り物のピンクのキャンドルがあったり、コップがあったり。。。

その空間を同じ色のグループでまとめると、ただ花を飾るというのではなく、インテリアの一部として花を扱うことになります。

この方法も、一つの飾り方と言えましょう。かわいい小物をたくさん集めている人は、このような場所のアレンジをするのも楽しいですね。

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posted by エリー at 12:33| Comment(1) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月15日

花を綺麗に飾るための、空間のアレンジ

先週の木曜と金曜と、楽しくレッスンができました。夏休みがもうすぐなので、しばらくお休みになるから、その分出席者も多かったようです。

さて、きれいにアレンジが済んで、家に持ち帰ったらどうしますか?

ro0399937.jpg

空間のアレンジとは?

きれいなアレンジも、飾る場所にマッチしていなかったら、ただの花があるだけ状態になってしまいます。。。

それは、どうしてでしょう? 飾る場所がきれいに整頓されていないことがありますね。

アレンジを習って家に持って帰る方は、まずはきれいに家を片付けることから始める人も多いようです。はっと気づいたら、置く場所が整っていなかったと。

つい、いつものくせで生活習慣が丸出しの状態だと、そこにいくら綺麗な花を飾っても台無しです。

まずは、そのアレンジが綺麗に映えるように、環境を整えましょう。

狭い場所だからしょうがない。。。では、せっかくの花がかわいそうです。


不思議なことに、私は、綺麗に掃除をして部屋や場所がすっきりすると、無性に花を触りたくなります。

花を飾るために掃除をする場合と、その反対に、掃除をしてきれいな状態になると、とたんに花を飾りたくなる、という場合と両方あります。

そんなときに、買い置きの花や庭の花があるとほっとしますが、そうではないときには、寂しくなります。

やはり、花は綺麗な場所に活けてあるのがいいですね。花を目立たせてあげる、というのが一番よいです。

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2007年07月09日

花の色合わせ −類似色

美しいアレンジの構成の一つに、花の色合わせがあります。とても奥が深く、きちんと学ぶと役に立つことが多いと思いますので、お教えしましょう。

配色の考え方としては、本来は4種類あります。

類似色、
一色濃淡、
反対色、
トライアッド

この4つですが、そのうち、初心者が覚えやすいのは、類似色と反対色の色合わせです。

今日は、類似色について。

色が似ている花どうしをあわせてアレンジすると、とてもまとまりやすく無難です。そして、柔らかい印象になりますので、誰からも好かれる色合わせになります。

例えば、一番わかりやすい例としては、黄色とオレンジを合わせる方法。

一例としては、黄色のひまわりやガーベラにオレンジのバラを入れて、後もうひとつ何か黄色かオレンジの小花をあわせてみたりすると、全体的に統一感がとれて綺麗にまとまります。

よく見かけるアレンジの色の構成になっていますね。

例えば、こんな感じの花合わせです。
1DSCF2752 (2).jpg

そして、活け終わりはこうなりました。
1DSCF2786 (2).jpg

花の種類合わせは難しいでしょうから、色の組み合わせだけ、参考になさってくださいね。

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2007年07月02日

無農薬の花

フローリスト・リビューのマガジンからの抜粋です。
6月号に書いてありました、「Organic Flowers」のこと。

無農薬で作られた花という意味です。

今まで考えたこともなかったけど、野菜だけじゃなく、花も無農薬のを使いたいというムーブメントが出てきているとのことです。

特に西海岸のカリフォルニアから。

いつも自然派運動は、カリフォルニアが始まりです。もっと環境に対して東海岸よりも敏感なようです。

でも、無農薬の花って、いったいどんな花?

つまりは、ローカルな農家で作られた自然派の花っていう意味らしいです。

特に夏の花は、お庭でとれたような花がたくさん花問屋にも出回ります。
そして、安い。

今だったら、知っている花としたら「ラベンダー」の花かしら。紫色の茎の細い花。

HPをサーフィンしてみたら、ある記事を読みました。

それは、今アメリカではほとんどの花がコスタリカとか南米の国から輸入しています。
その農園の様子でした。

花を育てるために農園全体をテントでくくり、その中は農薬をたくさん使って、見栄えのよい花を育てているとか。

その見事な花は、アメリカに来るときは農薬はあまり関係ないそうですが、その農園で働く人たちに問題がでるのではないか、というのです。

農薬が服につき、空中に舞い、それがオゾン層を伝って広まる。。。そんな恐い現状が書かれていました。それらが子供たちに影響を与えると。

確かにそうですね。きれいな花の前に、そんな農家たちの苦労は見えませんでした。

しかし、これも産業の一つ。南米では国を挙げて栽培し、輸出を頑張って伸ばしているのです。そこに、働き口もあるのだし。。。アメリカの花のほとんどは、今南米から空輸されてきているのです。そして、毎年伸びている。

ある一面だけを見ると、確かに悲惨という状況はどこにでもあるけど、それだけで全ては決められないのも現実です。

キレイな花は私たちを癒してくれます。しかし、その反面、地球の汚染にも繋がる行為があるとは、ちょっと考えませんでしたね。

あちこちのフラワーデザイナーたちも、意見はそれぞれです。

最近になって、自然派の結婚式をしたいという人たちからオーダーが入るようになったとか、グリーン(葉もの)はたくさん出回っているとか。

都会の人は、「いいクオリティの花でなければ、使えない」とはっきり言い切っています。それも確か。どうしても、虫との闘いは避けられませんでしょうからね、自然派となると。。。

豪華な結婚式には、品質の問題が一番でしょうから。

この無農薬の花の件は、もうちょっと意見を集めて、調べてみようかと思います。

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2007年06月26日

デルフィニウムの水揚げ方

今日、仕入れた水揚げ方です。

デルフィニウムという、ブルーのすてきな花があります。

これはラインフラワーとして使う花。すっと伸びていて、アレンジの高さをとったり、横幅をとったりする花のことです。

真ん中の薄いブルーのお花が、デルフィニウムです。左端の濃い紫色の花は、この前紹介した、マツモト。
   ↓
DSCF4307.jpg

この写真のデルフィニウムは、普通のタイプなのですが、その親分みたいなデルフィニウムがあり、ハイブリッドと言って、ここに紹介したデルフィニウムよりもっと茎が太くて、背が高くて花付きも大きな花があります。

その茎の中が空洞になっています。

そこで、このデルフィニウムをさかさまに持って、その茎の空洞の部分にお水を入れます。

それからさかさまにしばらくして置くと。。。約30分くらいでOKですが、そうすると、先っぽの方までしっかり水が揚がるということです。

さかさまにする方法としては、茎を束ねて輪ゴムでしばり、しばらくどこかに引っ掛けてつるしておくということです。

この水揚げ方は、そちらの方のハイブリッドタイプの方のデルフィニウムのことを言っています。

デルフィは、とても繊細な花なので、いつのまにか活けた花が、はらはらとテーブルに花びらが落ちていきます。

ハイブリッドのデルフィには、白もあります。きれいですよ。

ここにそのちょうどよい写真がなくて、お見せできなくて残念です。

でも、ここで見るデルフィより、もっと肉厚で見栄えがする、と思ってくださいね。

素敵な色なので、よくパーティでの活けこみに使われます。

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posted by エリー at 13:11| Comment(1) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

中国、上海からのびっくり花の写真

友人が、上海に行って、そこで見た花の写真を送ってくれましたー!かわいい

見てください、この中国らしさを!!

China flower DSC_3919.jpg

うわー! ですよね。

何が中国チックかというと・・・色とテクニックです。ぴかぴか(新しい)

中国は、赤と黄色の組み合わせが大好きです。

ここNYのチャイナタウンも、看板や飾りはそればっかり。

もしかして、高貴な色か元気の出る色なのかもしれません。
民族服も、超ど派手ですものね。

よく見たら、真ん中のお花のデザインのところは、オール薔薇です。
すごい。

赤の薔薇、黄色の薔薇、そして紫の薔薇のオンパレード。ぴかぴか(新しい)
いったい何本使ったのやら。

それとまた、注目はテクニック。
中国人らしく、緻密な計算のもとにぴっちりと活けている。
敷き詰めたデザイン。

これは、バヴェというデザインテクで、よく見かけますし、私のスクールでも別称「フララーケーキ」と言って、アレンジしますが、これは縦に活け込んだもの。それに、でかい。

さすが、スケールはすごいですねぇ。

その横には、どうも文字が見えますから、ここから始まってずっと文字なんかも薔薇で埋め尽くされていたのでしょうね。

なんと豪華な。

でも、聞くところによると、昔の香港駐在の方の情報では、花がとても安かったとか。
日本的感覚したら安かったというのでしょうが、蘭もとても手に入れやすかったそうです。

どうも、このアレンジは、何かのお祭りの一環でしょうね。
ショーでもあったのかな?

でも、こういうのも見ると勉強になるね。好ききらいの問題を超えて、ネ!るんるん

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ラベル:上海
posted by エリー at 13:27| Comment(1) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

水あげのこと ー その1

お花を活ける前に、必ずしなければならない最重要事項とは?
 

 水あげ です。
 
水あげとは、なんですか?
 
あなたがお花を買ってきたとして、ウチに持って帰ったらまず行う、お花に水を吸わせる作業のことをいいます。
 
この水あげをするとしないのとでは、観賞期間が全く違いますから、はずせませんよ。
 
ga0305918.jpg
 
アレンジのセンスを磨く以前のマナーとして、きちんと知っていた方がいいことですので、何回かにわけてお伝えします。
 
というのは、今は5月末。これからどんどん夏に向かっていくので、それにつれて、花もちが悪くなっていきます。
 
 
きれいなお花を少しでも長持ちさせるために、これはしっかりマスターしましょう。ぴかぴか(新しい)
 
「私、お花大好き」なんていいながら、活けっぱなしで、花を簡単にしおれさせるようなら、花を愛しているとはいえませんよね。
 
 
ついこの前、私の活けたアレンジが夜中に崩壊して、真夜中に急いでブーケを作って、そのまま花瓶にさしておいたことを、このブログに書きました。
 
そのときは、真夜中だったので、水きりは省略して次の日にしようと思っていたところ。。。つい、忙しさにかまけて、2日たってしまったときのことです。
 
薔薇の首がくた〜となってきて、びっくり。
あれー、やっちゃったー、って感じで、がっかりしました。
 
別の花瓶には、しっかり水あげした同じ薔薇は、ぴんぴんしています。
 
このように、一度しおれかかると、早い処置だとまた復活してイキイキしてくることもありますが、ちょっとタイミングが遅れると、もうそのまま一気にしおれてしまいます。
 
 
水あげの方法は、いくつもあって、花の種類によって使い分けます。
 
でも、一番シンプルには、ボールやバケツに水を張って、その中に茎の部分をどっぷりと入れて、その入れたままの状態で、花のはさみで茎の先の方を、なるべくななめにパチンと切ります。
 
これだけでも全然違いますから、やってみてください。
 
追々、いろいろな種類の花に対応するやり方をお教えするとして、今日は水あげの大切さだけは、しっかりと心に留めておいてくださいね。
 
花をみずみずしく保つコツをしっかり覚えましょう。かわいい
 

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posted by エリー at 12:10| Comment(4) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月22日

アレンジした花の手入れの仕方。その2

実際に、お花を花瓶に活けたあと、しばらくお花を楽しみたいときには、このようにしてお花を長持ちさせてあげてください。
 fl0402361.jpg
 
Step1.
お花を活けて何日か経つと、茎がぬるぬるしてきて、お水が汚れているのがわかるでしょう。
 
それは、繁殖したバクテリアなどによって、茎がくさってしまい、それが導管を詰まらせる原因となっています。
 
これは、すべてのお花に共通のこと。
 
茎がくさるのは、花自身の老化もありますが、もっと大きな理由は、バクテリア。
 
そのバクテリアの繁殖を防ぐためには、毎日水かえをしてあげること。
そして、そのたびに茎を洗い流して、とにかくぬるつかせないことが重要です。
 
 
Step 2.
花の茎をもう一度切りなおすことを、切り戻すといいます。
できるだけ頻繁に行ったほうが、ベター。
 
茎を洗ってきれいにしたつもりでも、バクテリアが導管にもうすでに入っていることもあります。
 
そこまでは洗えませんから、その部分はばっさりと切ってしまうこと。
 
茎の断面が新しくなり、新鮮な導管で吸水させてあげると、スキッと生き返ります!
 
その際、茎はボールなどにお水を張って、その中に茎を入れて水の中で切るとベストです。
それを水切りする、といいます。
 
でも、せめてななめに鋭くカットしてあげるだけでも違いますので、やってみてください。
 
 
Step 3
水を新しく替えるときに、花瓶を徹底的に清潔に洗うこともとても重量なポイント。
 
ただ、さ、さーっと軽くすすいだだけでは、ちょっと手抜きかも。。。
 
器の底などにバクテリアが残っていることもあるので、そうなると、すぐにまたお水が濁ってしまいます。
 
念入りに洗い、よくすすいでください。
 
これは、花やでは、漂白剤を使って洗ったりします。
 
 
Step 4.
切花延命剤も活用しましょう。
 
よくお花やさんで買うブーケなどには、この延命剤が入っていることが多いですね。
NYでは、必ずつけてあげます。
 
これは、茎を切り戻して水あげをよくする目的のほか、花が消費した養分を補ってあげたりします。
 
もし手に入れば、ぜひこの延命剤、パウダーのものと液体のものがありますが、使ってみましょう。
 
ちょっと入れるだけでもかなり効果あり、です!
 
 
Step 5
花の置き場所にも気をつけること!
 
これは、どういうことかというと、お花を置く場所次第で花もちも違うのです。
 
室温が高いと水温も上がって水が腐りやすくなります。
 
また、開花が早まり、お花の乾燥も進み、蒸れたりもします。
 
また明るい場所もそうなりがちです。
 
風のあるところもダメです。なぜかというと、水分の蒸発が進むし、葉や花先が折れちゃったりすることもあるからです。
 
ですから、お花を置くところは、 「涼しくて、ちょっと暗めで、しかも無風!」 を心がけましょう。
 
さて、これらのステップを守って、アレンジしたお花を長く楽しんでくださいね!かわいい

 


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ラベル:花の手入れ
posted by エリー at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月21日

アレンジした花の手入れの仕方。その1

私は、毎週のようにお花がちょっとづつあまったりするので、人に差し上げたり、自宅のキッチンに飾ったりしています。
 ch0145401.jpg
 
よくお世話になった方、もちろん男性にも花束を差し上げます。
 
そうすると、男性ももちろんとても喜びます。
「女性からもらったのは、初めてだなー」なんて方もいらして、にんまりです。わーい(嬉しい顔)
 
そりゃ、そうでしょう。
かわいく束ねて、リボン(ま、男性への場合は、ピンクは避けて落ち着いた色かブルーのリボンにしますけど・・・)で結んで、さぁ、どうぞ。かわいい
 
とっても喜んでもらえます。
 
その後、しばらくしてお会いすると、「いやー、ずいぶん持ちましたよ、アノ花は。毎日、お水を替えてやりましたからねぇ。」とのこと。
 
まぁ、えらいこと。
そういえば、きちんとお花の手入れのことをお教えしなかったわー、と思いました。
 
 
お花を花瓶に飾って、しばらく見とれている分にはいいのですが、毎日水を替えて、活けなおして・・・というのは、面倒に思うかもしれませんね。
 
でも、この作業は、切花にとっては生きるか死ぬかのこと、いや、長く楽しませてくれるか、もしくは、例の独特のお水のくさったにおいの花瓶にするか。。。のことですから、とても重要です。
 
 
私たちは、口から水を補給して生きていますが、切花はというと、さて、どこからお水を飲む(?)のでしょう?
 
それは、花の茎の切り口です。
 
この茎の切り口からお水をいっぱい吸い上げて、導管を通って、葉脈にいきわたります。
 
花を活けてしばらくすると、その花瓶の水にバクテリアなどが発生し、茎の切り口を詰まらせてしまい、衰え始めます。
 
つまり、活けた水が汚れて茎からの導管が詰まってしまうので、吸水力も衰えてしまうのです。
 
ですから、毎日お水は替えてあげましょう!!
 
 
お水かえの目的は、2つ。

1つに、水の清潔さを保つこと。
そして、2つ目は、花を切り戻して(もう一度茎を切る)切り口の清潔さを保つこと、この2点が目的です。
 
 
もう一度切り戻すときに、なるべく茎をななめに、ななめに鋭くカットしてあげてください。
 
切り口が広いと、吸水力も増えますので。
 
次回は、実際に詳しくステップごとに説明いたしましょう。
 
せっかく活けたお花を長持ちさせるちょっとしたコツをお教えします。るんるん

 

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ラベル:花の手入れ
posted by エリー at 12:55| Comment(0) | TrackBack(1) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

生け花との違いとは?

『お花の基礎知識編』
 
 

よく私は、「フラワーアレンジを教えています」というと、「生け花とは、どう違うのですか?」と聞かれることがあります。ぴかぴか(新しい)
 
そうしたら、生徒さんたちも、同じような質問を受けることがあるとか。

 
 
                      ro0402024.jpg


 一般の人、全然お花に興味のない人たちにとっては、お花関係はすべて同じに見えてしまうようですね。
 
簡単には、「よく結婚式に飾る花とかブーケとか、そんな感じの活け方がフラワーアレンジで、剣山(けんざん)を使って、枝ものを活けたりして、床の間に飾ったりするのが、生け花です」と説明すると、納得してくれます。
 


習いたてのころに、お母さんや友人に「フラワーアレンジを習い始めたのよ」と伝えると、たいていは、このように聞かれるようです。


 
どんどん習っていくうちに、今度は枝ものを使ってアレンジしてみたくなる人もいます。
 
デザイン性からいっても全然フラワーアレンジと違うから、習うととても奥が深くなり、アレンジに幅がでてくることでしょう。
 


テクニックがまったく違うので、同時進行すると、ちょっとこんがらかると思いますので、きちんとどちらかをマスターしてから、トライしてみるといいと思います。


 
私は、いまだに草月流を習っています。
草月歴45年という大先生についていますので、どうやってもかないません。
枝ものをつかった斬新さにいつも驚かされています。


 
あ、そうそう、フラワーアレンジは、生け花をやっていたからすると、 「お花をたくさんいけられて、しあわせー!」なんだそうです。かわいい
 
確かにそうですね。
 
特に私のクラスでは、お花がたくさんあるのも特徴的ですから。exclamation

 

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posted by エリー at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月08日

お花の選び方。よい花ってどんな花?

『お花の基礎知識編』 
 

よく生徒さんから、
 
「近くのデリ(野菜とか花とかいろいろ売っている街角の小さな店)で買うけど、花が全然持ちません。」
 
と言われます。
 
 
私が仕入れるところは、お花の問屋さんで、巨大冷蔵庫に入っていって買うので、とても新鮮な花を仕入れることができます。るんるん
 
その代わり、寒いけど。。。
 
 
NYの街角には、いたるところにデリがあり、その店頭にはお花がたくさん並んでいます。
 
道行く人も、よく立ち寄って花を買って帰ります。
 
だから、日本よりアメリカ人の方がお花をよくお部屋に飾るかも。
 
 
さて、いざ買うとき、どんな感じの花なら長持ちするでしょうか?!かわいい
 

ch0401185.jpg
       


花のチェックポイント!
 
1.花そのものに痛みはありませんか?
鮮度の問題。
 
花びらがしっかりしていて、厚みがあるか。
そして、花ビラの裏のところや額が茶色くなっていないかどうか、チェックします。
 
葉っぱまで、きちんとハリがありますか?
 
 
2.花の健康状態はどう?
 
花をつけているバケツの水が汚れていると、バクテリアが繁殖して、早く花をだめにしていまいます。
 
花の額のところが茶色いと、その可能性あり。
そうすると、他の花にも移行するので、そこも要チェックのこと。
 
そう、お店の手入れ状況までわかってしまいますねぇ。
 
 
3.つぼみで買うか、満開の花の状態で買うかは、花の種類によります。
 
つぼみがついていても、最後まで咲かない花もあります。
たとえば、トルコキキョウ=リシアンサス、クレマチスやりんどうなど。
 
こういう花は、咲いている花がしおれたら、もうその花は終わりに近いってこと。

 
ただ、トルコキキョウのこれから咲きそうなつぼみは、辛抱強く時々水きりしてあげたりして待てば、小さく咲いてくることが多いです。
ただ、まったくの硬いつぼみはもうだめですね。

お花が終わったら、そこまでです。
 
 
それに反して、最後のつぼみまで咲く花もあります。
代表的なのは、ゆりの花。
つぼみがたくさんついていると、順に咲いていって、長い間楽しめます。
 
でも、ゆりは花びらが痛みやすいから、持ち運ぶときに気をつけてくださいね。
 

posted by エリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月07日

フラワーアレンジメント初心者の方へ

『お花の基礎知識編』
 

「お花は大好きだけど、お花を買ってきても、どうやって挿したらよいか、つまりアレンジしたらよいか、わからなくって。。。
 
つい、花瓶にボン!と入れてしまいますねー。」
 
 
こういった声は、ビギナーの方からよく聞かれます。
 
 
そうでした、私もそうだった、と思い出します。
 
知ったかぶりをして、ブスブスさしていました。。。
そんな時期もありましたねぇ。。
 

aj0403707.jpg              
 
そこで、お花を活けるときに、知っていたら得する知識を、
エリーの思いつく限り、どんどんアップしていこうと思いました。ハートたち(複数ハート)
 
 
ちょっとランダムになるかもしれませんが、その辺はご了承を。
 
お花の選び方とか、花の器のこととか、エトセトラ。。。
 
 
ちょっと知識があると、今度お花を買うときにもきっと役立つと思いますよ!ぴかぴか(新しい)
 
 
 

posted by エリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(1) | フラワーアレンジの基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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