★ エリー・グレースから学ぶ、フラワーアレンジメント通信講座!
NYスタイル「楽しいテーブルアレンジ」

手軽にできて、豪華でかわいいフラワーアレンジをレッスンします!

★★ このブログの「フラワーアレンジメント元気通信、NYより!」は、アメブロに引越しして名前が変わりました。「NYフラワー元気通信!」続きはこちらから。

2008年02月02日

ペーパーホワイトの花

ペーパーホワイトって、かわいい名前だと思いません?

小さな白の水仙です。思いっきり近くから撮りました。
IMG_3889.jpg

どう?かわいいでしょう?小さな花つきで、なかなか繊細です。
だから、挿すのがむずかしい。茎がふにゃ、ふにゃしているから。

周りに見えるのは、薄いピンクのワックスフラワーです。これは、もっと咲いててほしかったけど、色がマッチするから、入れました。

ワックスフラワーって、咲いたら見事だけど、なかなか咲きません。
つまり、しっかり咲いているのを見つけて買うことが大事。

白い色の花は、どんな花にも一応あうといわれています。
困ったときの白い花。

でも、それはもちろん時と場合によりますから、こんな繊細な花はトロピカルフラワーには合いませんよー。

それから、分量にもよります。

なかなか花合わせは奥が深く、いつもどんな花を合わせるか楽しみなものです。
今回の白の花、ペーパーホワイトは、こんな花に合わせました。
IMG_3884.jpg
posted by エリー at 05:52| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

リューコデンドロンとケールの花

リューコデンドロンという花があります。

トロピカルのような花で、実かな?とも思えます。

そのリューコデンドロンは、今回はすっごいりっぱで、大きい。
スクールのプロ科さんは、それを使ってのアレンジをしました。

IMG_3716.jpg

この大きく開いたピンクのような、赤のような花です。
その横は、オレンジのゆりと白っぽいのは、チューブローズ。

とてもしっかりとした茎です。枝ともいえるくらい固いし。
花もパリパリしているというか、普通の花のような柔らかさは、皆無。

でも、ここまで大きく開くと、見ごたえありますね。
決して、普通は主役級の花とは言えないのですが、ね。でも、今日は目立つ活け方にトライ。

それと、もう一つ。
今度は、中級クラスの生徒さんが活けた、ケールの花。

今の時期、冬のお庭に咲く葉牡丹の小さくしたような花?です。
茎がまたしっかりしています。

紫色とグリーンがありますが、今日は紫色。
IMG_3709.jpg

真ん中の大きなバラのような花のことをケールと言います。

葉は、まるでキャベツの葉っぱのような感触です。

なかなか高価な花だし、大変目立つから、これをアレンジするのは他とのバランスが大変問われます。
posted by エリー at 09:29| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月12日

ライトブルーのデルフィニウム

一番最初にこの名前、デルフィニウムと聞いたとき、とても素敵な名前と思いました。
英語では、Delphinium
IMG_3518.jpg

今年一番最初のレッスンに使った、デルフィニウム。
今回はラッキーなことに、大変花つきがよく、りっぱでした。
そして、ブーケを作りました。

この花は、大変デリケートな花で、長持ちはしません。
蒸れたりすると特に、はらはらと花が落ちてしまい、大変みずぼらしい花になります。
そして、活けたテーブルの下に、そのはらはらが。。。

でも、とてもきれいな色が気に入っています。
こういうクリアーなブルーは、気持ちを静める効果があります。
気持ちが高ぶっているとき、怒りを感じているときなどに、あえてブルーのものをまわりに置いてみるといいですよ。
そして、ぼーっと眺める。

寝室にブルーは、とても快眠を得られるとか。
赤を置くと、興奮するとか。。。

このデルフィの横に見える白の花は、リシアンサス=トルコキキョウです。
リシアンサスというのも、なかなか気に入っている名前です。
花びらがとてもデリケート。咲くと豪華です。
でも、咲くまで時間がかかるから、なるべく咲いている花を買ってくる方がいいですね。

上の写真の奥の方にちらちら見える黄色の花は・・・オンシジューム。
蘭の一種で、小花のあざやかで高価な花。

今回は、ブーケを作りましたが(それは、教室ブログにアップしてあります)、色は、ブルーと白と黄色になりました。

これに本当は、薄ーいピンクのバラを入れたかったのですが、オフホワイトのバラしかなくて残念。。。

花あわせには、花を仕入れる時のタイミングとラッキーさが作用しますから、いつも100%満足というのはどちらかというと少ないかな?

いつも、もうちょっと薄い色があったらなー、とか、この色でこの花があったらなー、とかまぁ、いろいろです。

でも、花あわせのそんなところもまた刺激的で一発勝負なところもあって、とてもおもしろいものです。
posted by エリー at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

ブートニアの花

ブートニアと言うのは、花婿さんがタキシードの胸に飾る、花飾りです。ピンで留めつけます。

そして、コサージュというのは、ブートニアより大きくて、女性の胸元につける、小さなブーケのようなものです。

img_2683 (3).jpg

先日、Eさんのご主人に作ったブートニアの花は、何ですか?という質問がきました。

それは、これです!
IMG_2765.jpg

 『オーニソガラム』 = "Ornithagolum" と言います。とても清楚な印象を持つお花です。

しかし、なんと言っても最大の特徴は、花持ちのよさ!
2週間は絶対にイケます。下からどんどん咲いてきて、ピラミッド状に咲くみたい。

そのすっとして立ち姿が素敵ですね。葉はついていません。

カップのようなフォームの花とされていますが、花の中ほどに黒のヘッドが、大変よいアクセントをつけてくれます。

長く持つということは、咲くのにも少し時間がかかるので、使いたい日より早めに入荷させておくか、もしくは、かなり咲いているのを購入するかしないと、せっかくの花が生きません。

きれいに咲くと、まん丸の頭がなんともコケティッシュで、清楚であり、キュートであり、しかもエレガントさにも役立ってくれるという、今回も大変重宝したお花でした。

この花は、花嫁さんのカサブランカリリーのラウンドブーケの間にも入っています。
とてもよいフィラーの役割をしてくれました。
贅沢ですね。。。


IMG_2768.jpg

PS:
エリーの教室ブログも今週のアレンジをアップしました。
それに、クリスマスの単発セミナー受付中です。
お申し込みはお早めに。
posted by エリー at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

ブバルディアの花

  真っ赤なブバルディアの花をゲットしました。これは、とても珍しい色です。
IMG_2427.jpg
英語では、Bouvardiaと書きます。そして、読みはブバルディア。

日本語では、ブバリアともよぶことがあります。私はずっとそのように読んできましたが、今回は仕入れ担当のサムに直されました。。。

小さい花がたくさんついて一つの花を成しています。その一つ一つの顔は、まるで小さなラッパのようですね。

水あげはちょっと悪いようですから、全部の花が咲いてきれい!とまではなかなかなりません。

ですから、買うときは、なるべく半開き以上の花を買ったほうがいいですね。
そして、2-3日楽しむというように。。。

すべてきれいに咲いたら素敵でしょうが、今までは、すべて咲きそろうということがなかったように思います。

でも、今回は、この色に惚れ惚れしました。
たった1束しかなかったので、それを手にしてその赤を中心に花合わせを。。。

そのアレンジは、私のスクールのプロ科のアレンジに載っています。
コントラストで、きれいなグリーンをもってくるのも、コツの一つでしょう。今回は、ベルズオブアイルランドです。

posted by エリー at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月14日

木になるあじさい

日本では、あじさいは6月の花として知られていますが、アメリカでは夏の花です。特にじめじめした梅雨がないので、日本で見られるようなあじさいは6-8月いっぱい楽しめます。

そして、よく郊外のおうちの庭に木になって咲いているのが、こちら。
12IMG_2134.jpg

名前は、巷では「PJ ハイドレンジア」と言い、花屋では「ローカル・ハイドレンジア」とも言います。
ハイドレンジアは、あじさいのこと。

細い木に大きな頭が、ふさっとついている花で、色がどんどん変わります。

夏の終わりころから咲き始めます。

初めころには、白くてふわふわ。とても清楚できれいです。

それからどんどんピンク色が入ってきて、最後は、茶系のしぶい感じの色あいの花になります。

そのどのステージもとても素敵な花で、私は大好きです。

この写真では、下の方がちょっとだけピンクが入ってきていますね。
色も全体的にグリーンがかっています。

あじさいの隣に見えるピンクの花は、セダムというやはり夏の庭の花です。
もっこりとしてボリュームですね。

エリーのスクールのプロ・デザイナー科の人たちがとても素敵に活けた、アレンジメントのバリエーションを教室ブログの方に載せました。
見てください。
posted by エリー at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

センターピースの始まりの話

「センターピース」という言葉の始まりの話の記事を見つけました。

「センターピース」とは、フラワーアレンジメント用語で、テーブルの真ん中に飾るアレンジメントのことを言います。

DSC00054.jpg

これは、アレンジメントのスタイルの一つです。つまり活け方のこと。

後は、代表的なものにアップライトと言うものがありますが、これは、壁際に飾るアレンジのことをさします。

昨日も今日も、マンハッタンクラスにて、始めての方が一番最初のセンターピース、ラウンドを活けました。

お二人とも、フラワーアレンジメントは全く始めてとのことですが、大変丁寧に、きれいに活けられました。

「こんな風に活けられるとは思ってもみなかった。。。」との感想です。

フラワーアレンジメントは、このラウンドの形のセンターピースが基礎になります。

この「センターピース」は、いったいいつどうして始まったか。。。

昔、昔、ヨーロッパの貴族社会において、ディナーのメインコースが終わると、その家の美術品、誇れるもの、例えば凝った美術品や、銀細工、ガラス工芸品など、いわゆる芸術作品などがテーブルの上に持ち込まれ、観賞する慣わしがあったそうです。

これが、「センターピース」の始まりとのこと。

つまり、「センターピース」は、食卓テーブルの中央の飾りのことを指していたんですね。そのうちに、テーブルに花を飾るようになりました。

そうすると、その場にふさわしいムードを盛り上げるのに一役かったのでしょうね。

やはり、貴族社会から花を飾ることが始まったというわけです。

さて、そうなると、テーブル花をデザインするとき、アレンジするときには、どのような点に注意したらよいでしょうか?

今は、季節の花を中心にアレンジすることが多いですが、正統派としては、

テーブルの形、
大きさ、
部屋の背景、
壁の色、
そして、テーブルクロスの色や織り目、
はたまた食器の色、形など、

考慮することがたくさんあります。


うーん、やはりアレンジメントは奥が深いですね〜。

いろんなことを知っておいた方がいいですね。学ぶことがたくさんあります。
終わりはないですねぇ。。。

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posted by エリー at 12:08| Comment(1) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月06日

デンドロビウムの花

さて、今日の花は、デンドロビウムです。

これは日本名では蘭。デンファレと呼んでいますよね。

英語では、デンドロビウム。真ん中の“ロ” のところにアクセントがきます。

b-13.jpg

うわ、大きな写真になりました。。。

でも、きれいだからいいでしょ。

これはトロピカルのお花ですから、暖かいところが大好きです。

冬場には気をつけないと、あっというまにしもやけをおこしてしまい、茶色っぽくなります。

茎にはたくさんの花がなりますが、下からどんどん咲いていきます。

そして、切花にしてしまうと、先の方が咲く前に茶色くなってかわいくないので、先っぽの方は早めにカットします。

この写真では、カットされていますね。

よく水を吸うので、たっぷりのお水に挿しておくとよーく長持ちします。

ですから、1本あたりの値段は高いけど、(薔薇より高い??)お得といえば、お得ですね。

最近は、いろいろな色のデンドロ(私は略して、デンドロと呼びます)が出てきました。

赤、オレンジ、黄色、薄いピンク、そしてグリーン。

薔薇との相性はばっちりですから、豪華に花ぞろえして飾ってみるのもいいですよ。

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posted by エリー at 12:26| Comment(3) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

デルフィニウムの花

夏のお花の一つに、「デルフィニウム」があります。
 
ライトブルーとダークブルーがあり、普通の大きさのサイズのものと、大きな「ジャイアント・デルフィニウム」があります。
 
先週のプロ科のフリースタイルに、このデルフィニウムを使いました。
 
とてもきれいな青色のお花です。
 
DSCF4242.jpg
 
この真ん中に見える、ふわふわっとした水色のお花のことです。
 
英語では、Delphinium と書きます。そして、英語読みのアクセントは、デルフィニウム と、フィのところが強調されます。
 
お花の種類からすると、ブルーの花は限られていて、代表的なのが、このデルフィニウムですね。
一年中通して、手に入れやすいという意味です。
 
 
お花やさんで買うと、きれいに下処理がしてあると思いますが、普通は、茎にたくさんのもしゃもしゃした葉っぱがたくさんついていて、下の部分はあまりきれいではありません。
 
その部分を取り去ると、あら〜というくらい、細い茎が強調されて(けっこう茎は細いです)、ラインが強調されるので、その上に大きな花が乗っているという感じになります。ですから、アレンジには、足元を隠す葉っぱが必要になります。
 
 
このデルフィは、ラインフラワーとして使います。つまり、アレンジを構成する高さや横幅を決めるときに使う花として、重宝します。
 
ラインフラワーには、すっと伸びた茎を使うのが特徴です。
 
 
さて、このデルフィ、とてもきれいですが、あまり花もちはよくありません。
 
活けて2−3日すると、この小さい花びらが、はらはらとテーブルに落ちてきます。
そう、はかないの。。。
 
蒸れるのが、大嫌い。下処理が悪いと、あっというまに散ってしまいます。
 
落ちない分は、そのまま乾燥していきます。
 
ですから、あなたがアレンジするときも、人に差し上げるときも、この「あまり長持ちしない」ということを頭に入れておいてくださいね。きれいな花ですからいっぱい使いたいものですけどね。
 
 
このデルフィニウムとひまわりを組み合わせると、とーってもすてきで豪快なアレンジになりますよ。ぴかぴか(新しい)
 
夏の活けこみの楽しみの一つです。
 
それから、この写真の中の他のブルーの花は、Cornflower =コーンフラワーといいます。その横にピンクと赤があるでしょう?これも夏の花ですね。
 
濃いブルーがアクセントとなって、すてきなアレンジができました。
 
このアレンジは、教室ブログの方のプロ科の花のところにアップしています!
 

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posted by エリー at 22:47| Comment(3) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

アザレアの花

5月の終わりとなると、ニューヨークで代表的な花は、アザレアです。
 
さて、このアザレアとは?? つつじのことです。
 
日本では、垣根を埋め尽くすくらいのつつじってあるかしら?
 
大きなお金持ちのお庭にはあるかもね。
 
こちらは、垣根につつじを使うところも多いです。
 
けっこう大胆に、密集して咲く花なので、マンハッタンの街中では残念ながら見ることはできません。
お庭に咲く花なので、切花ではないから、お花やさんでも見かけませんね。
枝ものです。
 
郊外に行くと、おうちの外の垣根として、かなりの範囲にわたってつつじがあでやかな色をつけて、燃えるように咲きます。
 
燃えるようにというのは、その色が真っ赤が多いからです。そして、密集している。
 
ピンクもありますが、私の家の近くは赤が多いです。
 
遠くから見ても本当に綺麗ですよ。ぴかぴか(新しい)
 
息子が通っていた学校に近くに、大きなお屋敷がありますが、その垣根のつつじのすばらしいこと。
 
まっかな壁ができるというくらい、圧倒的な量のつつじがありました。
 
圧巻でした。
 
私にとっての5月の強烈な印象です。
 
そして、名前を調べると、アザレア。英語では、Azalea と書きます。
 
なんかギリシャチックな名前ですね。
 
このアザレアの植木鉢はとても人気で売れるのですが、母の日のプレゼントとしては、植木鉢の中では人気ナンバー1だそうです。ぴかぴか(新しい)
 
もうすぐアジサイの季節になりますね。
この鉢植えもすてきなプレゼントになります。
 

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posted by エリー at 10:39| Comment(2) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

クィーン・アン・レースの花

今年の母の日のアレンジに使った花の一つ、クィーン・アン・レースをご紹介します。かわいい
 
DSC00044.jpg 
 
ピンクの薔薇のまわりにある、白の小さなふわふわっとした、小さな花の名前です。
 
一つのかたまりになって咲いています。
 
茎がひょろっとしていて、頭でっかちです。
 
 
英語では、クィーン・アン・レースと呼び、Queen Ann Laceと書きます。ぴかぴか(新しい)
 
 
直訳すると、「アン皇女のレース」・・・うーん、ピンとこないわねぇ。
 
響きは最高!「クィーン・アン・レース
 
あれぇ、だめよー、レース・クィーンなんて覚えちゃー。。。
 
日本語名では、レースフラワーぴかぴか(新しい)
 
こちらの方がぴったりきますよね。
 
 
 
なんせ頭が大きなお花だから、とてもインパクトがあるけど、決して主役にはならず、あくまでもフィラーのお花。
 
つまり、主役の薔薇や蘭などの、最高の引き立て役としてのお花です。
 
 
一見したところ、カスミソウにも似ていますよね。
 
でも、もっと軽くって、ふわふわしています。
 
今頃の季節によく出てきます。
 
 
カスミソウを入れると普通のアレンジになるところ・・・このクィーン・アン・レースを入れるとぐっと大人っぽくなるというか、豪華さが増すというか、とても素敵度がアップすると思います。るんるん

 
 
花の手入れ方としては、すっと伸びた茎に、けっこうもちゃもちゃの葉っぱがついていて、そこは使えないので、きれいにお掃除しましょう。
 
余分な葉っぱはなるだけ取り去ると、その分、お花にお水があがるので長持ちしますから。
 
 
 
ただ、このクィーン・アン・レースをアレンジするのは、いいけれど、ちょっと一つ困ることがあります。。。
 
それは、何かというと。。。
 
この白の小さな花が、毎日のようにぱらぱらっと飾るテーブルに落ちてくるのです。
 
だから、その周りはこまめにお掃除しないといけません。
 
 
それでもやっぱりその存在感はすばらしいから、私は好きですね、このクィーン・アン・レースの花。
私のアレンジによく登場するお花です。るんるん
 

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posted by エリー at 10:47| Comment(2) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

フレンチチューリップ

今日、読者のみなさんにフラワーニュースレターの4月号を送りました。
 
今月の花は、レンギョウとフレンチチューリップです。
 
もくれんのピンク色をイメージして、ちょっとオレンジピンクっぽいフレンチチューリップを見つけました。
 
フレンチチューリップとは、何でしょう?

 

frenchtulip (2).jpg
 
普通のチューリップとは、全く持ちが違います。
 
普通のは、小ぶりであっという間に咲いて、そして、散ります。
 
でも、フレンチチューリップは、花も大きくて、茎もしっかりしているし、長いし、とても見栄えのする花です。
 
そして、もちろん値段も高い。
 
どのくらい高いかって、なんと、薔薇の値段の約3倍近く。
 
1本がですよ。
 
だから、へたすると、このチューリップ1束10本買うと、薔薇1束25本分に相当することがあります。
 
大変上品な色合いのチューリップが多く、とても優雅な感じのする花です。
 
NYの高級な活けこみには、ほとんどの場合、このチューリップを入れたがります。
 
今回は、このチューリップと全く同じ色合いの薔薇を見つけました。
 
ピーチがかったような、オレンジが少し入っているような、そんな微妙な色合いがとても気に入りました。かわいい
 
心までもなんか温かくしてくれそうな色合いですよね。
 

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posted by エリー at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月24日

マグノリアの花

もくれんの花のことを、マグノリアといいます。
 
今はもう咲き終わりそうな花です。
 
大きな木になっていて、大きな実のような花がいっぱい、いっぱい咲きます。
 
この前紹介したレンギョウの花と同時期に咲き始めますから、春の初めは鮮やかな黄色と薄いピンク色とで、本当に心が和みます。
 
今、手元にうっかりマグノリアの花がないのですが、この前レンギョウの花のときに見せた写真の奥の方に先っぽがちょこっとだけ映っている花です。
 
こちら。
Horsecia.jpg
 
このマグノリアは、花が咲くときはいっきに咲き、そして、散るときもいさぎよいというか、あっというまにポトっ、ボトッと花が落ちてしまい、命短しという感じです。
 
私は、あの実のような花の色がきれいなピンク色で、その咲き方もだいたんで、そこのところはとても好きなのですが、どうもあの花の散り方というか、落ち方は気に入りません。
 
花が大きいから、木の下に花が散ると一時みにくいというか。。。
 
私が庭を持つとしたら、絶対にほしいものが、あじさいと藤の花(棚をつくります)と桜とかえでです。かわいい
 
バラは、ま、あってもいいかなという感じ。
 
私は、菜園というか土いじりは苦手な方です。
 
両親は、山の花とか日本古来の花にとても詳しく、物知りですが、私はどうも受け継がなかったようです。
 
切花はOKだけど、どうも育てるのはうまくいきません。
 
今まで、あまりトライしてみる機会がなかったし、庭作りへの興味もわかなかったから、しょうがないかもしれませんが、これはこれから将来にかけて、じっくりと取り組んでみたいような気になってきました。
 
いつかの楽しみにとっています。
 

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posted by エリー at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月19日

レンギョウの花

今日、韓国人の女性と話していて、「あの黄色の花は、なんと言う名前?」と聞かれました。
 
あの黄色の花とは、レンギョウのことです。
 
今、道端に遅まきながら黄色に咲き始めました。

Horsecia.jpg
 
今がピークかも。

これは、ウチの近所のレンギョウです。
 
黄色もかなりあざやかな黄色のレンギョウ。
 
春一番を告げる木ですね。
 
これを英語では、「ホーセシア」といいます。
 
ホーセシア。なかなか綺麗な名前でしょ?
 
切って、花瓶に活けても、なかなか長持ちします。
 
 
そうしたら、韓国ではとても人気のとうか、伝統的な花だそうで、なんとレンギョウの歌まであるのだそうです。
 
あ、でも、その呼び名、韓国語でどういうか度忘れしちゃった。。。
 
彼女が突然歌いだし・・・かわいい感じの歌だったが、驚いた。。。
 
どうも童謡みたいな感じに聞こえたけど。
 
 
きっと、韓国では春にいっぱいあちこちに咲き乱れるでしょうね。日本の桜みたいに。
 
とうとう、桜祭りが今週の土日とのこと。
 
どうも今週末は、気温が一気に上がり、夏っぽくなるんだって。
 
半そで着て、桜祭りに行く人もたくさんいるでしょうね、NYだから。

 

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タグ:レンギョウ
posted by エリー at 12:55| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月27日

オアシスって?

『お花の基礎知識編』
 
 

フラワーアレンジには、オアシス・フローラルフォームを使います。
 
グリーン色したスポンジ製のもので、あっというまに水を含みます。
 
つまり吸水性のスポンジの固まりのことで、英語では、インスタント・オアシスといいます。
 
ちまたでは、30分以上は水につけておくこととありますが、5分もすればすっかり水を含むくらいやわらかいスポンジです。
 
ここにプスプスと花の茎を挿してアレンジしていきます。
 
花を挿したら、こまめに水を足して、常にオアシスがぬれている状態を保つようにしましょう。
 
これが、切花を長持ちさせてアレンジを長く愉しむこつです。
 
一度乾いてしまったら、もう生の花用には使えません。捨てるしかない。。。
 
ドライの花用には、サハラというドライフラワー用のオアシスを使います。
きめの粗さがちがうし、こちらは茶色。

posted by エリー at 16:31| Comment(0) | TrackBack(0) | フラワーアレンジの基礎用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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